工場の電力効率化のご提案

新電力へ切り替えのメリット

簡単なお手続きで
電気代を削減いただけるだけでなく、
当社なら工場でご利用の設備に合わせた
「建物全体でのエネルギー削減」
のご提案まで可能です。


設備工事にも精通した
当社ならではのご提案とともに、おトクな新電力へ無料で切り替えいたします。

利用設備に応じて省エネ改修工事もご提案<

利用設備に応じて
省エネ改修工事もご提案

品質変わらず安定供給電気代が安くなる

品質変わらず安定供給
電気代が安くなる

新電力切り替え時にかかる初期費用は0円

新電力切り替え時にかかる
初期費用は0円

ご希望に応じて使用電力の
コンサルティングも行っております

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工場の省エネご提案

自家消費発電による
「創エネ」と「省エネ」

自家消費発電による「創エネ」と「省エネ」

注目エネルギーを自給自足する時代へ

近年、低炭素社会実現に向けた再生可能エネルギーの導入が広がっています。

中でも太陽光で発電した電気を売電するのではなく自社で消費する自家消費型の太陽光発電が注目を浴びています。

従量料金だけでなく、ピーク時間帯の電気を賄うことで最大電力使用量が低くなり、基本料金の削減が可能になります。

「見える化」で省エネ

「見える化」で省エネ

注目把握できていないエネルギーの浪費はありませんか?

モニター付きのデマンド監視装置を活用し、最大電力の変化を細かく管理することで、設定値に近づいた際にあらかじめ設定した機器の運転を停止することが可能となり、省エネならびに電気代の削減につながります。

また、電力使用を「見える化」することで従業員の節電意識が高まります。

新しいボイラーで省エネ

新しいボイラーで省エネ

注目ボイラー劣化による高熱費負荷

老朽化したボイラーは効率が悪くなり、運用コストがかかってしまいます。最新のボイラーを導入することで、燃焼効率も改善され、燃料消費量を削減することができます。

また、重油ボイラーをLPガス対応のボイラーに替えることで省エネ効果だけでなく、騒音対策にもつながります。

水銀灯や白熱灯から
LED照明にリニューアル

水銀灯や白熱灯とLED照明

注目!2020年に水銀灯が生産中止に

2013年に「水銀灯に関する水俣条約」という国際条約が結ばれました。これにより、水銀灯の製造が規制されます。

これに準じて、一部のメーカーでは蛍光灯の生産も終了することが決定しています。

今後、需要がなくなる水銀灯や白熱灯などをLEDにリニューアルすることで大幅な電気代の削減が期待できます。

電気代だけでなく交換時間についても、白熱電球が2,000時間であるのに対し、LEDの交換時間は40,000時間とされており、交換頻度に約20倍の差が出ます。また、営業時間外の消灯徹底や人がいないエリアの照明を定期的に消灯するなど、今の設備のままでも節電意識を高めることで電気代を節約することが可能です。

空調・エアコンの清掃と更新

空調・エアコンの清掃と更

注目!古いエアコンは儲けを減らす

最新の業務用エアコンの性能は、昔の業務用エアコンに比べて格段に性能が向上しており、ここ10年間で約40%以上も省エネ性能が上がっていると言われています。一般的に業務用エアコンは10~15年サイクルで買い換えると良いと言われており、これをひとつの目安に更新する事で省エネ効果が見込めます。また、交換だけでなくエアコンの清掃だけでも電気の消費を抑えることができます。

清掃をきちんとしている場合と清掃していない場合とで比較すると年間約10%電気代が安くなります。

一度お使いのエアコンの経過年数や電気代などを確認してみてはいかがでしょうか。

冷蔵庫の冷気を逃がさず
簡単省エネ

冷蔵庫の冷気を逃がさず簡単省エネ

注目!冷蔵庫の不要な開閉はありませんか?

食品の出し入れは素早く行い、庫内での詰めすぎや片詰めに注意しましょう。また、温かい食品はなるべく冷ましてから入れるように心がけると不要な消費電力を回避することができます。

冷蔵庫の扉を1日100回開閉すると、50回開閉する場合と比べて約15%電力消費量が増加します。

(※機種や使用状況によります。)

非常時に備え、
顧客満足度維持・向上

非常時に備え、顧客満足度維持・向上

注目!万が一に備えた電源確保で社会的信用のある事業者へ

非常時における停電によって事業再開ができなくなる企業も少なくありません。そんな中、自然災害が多い日本では事業中断によって顧客が競合他社への流出するケースや損害賠償の支払いなどの多くのリスクが常に伴います。

そのような事態にならないように、自家用発電機や蓄電池のニーズが高まっており、BCP(事業継続計画)対策としてだけでなく電気代のピークカットとして使用することで電気代削減にも利用できます。


※BCPとは「事業継続計画」の事であり、企業が災害などの緊急事態に遭遇した場合において、損害を最小限にとどめつつ、重要な業務の継続あるいは早期復旧を可能とするために平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。

電力供給・削減事例

工場高圧契約

契約電力 130kW

年間-62.3万円 (-10.0%)削減

旧電気料金: 622.2万円

新電気料金: 559.9万円

工場高圧契約

契約電力 99kW

年間-86.4万円 (-11.7%)削減

旧電気料金: 737.0万円

新電気料金: 650.6万円

工場高圧契約

契約電力 109kW

年間-70.4万円 (-14.2%)削減

旧電気料金: 497.2万円

新電気料金: 426.7万円

※事例に掲載の写真はイメージです。

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