4K8Kとは

4K8Kとは、現在のデジタル放送(フルハイビジョン)を超える、高精細・高画質な映像(スーパーハイビジョン)を提供する新たな放送です。

フルハイビジョン(2K)と比べ、4Kは4倍、8Kは16倍の画素数となり、より立体感、臨場感のある映像を楽しむことができます。


フルハイビジョン(2K)、4K、8Kの比較表 フルハイビジョン(2K)、4K、8Kの比較表

4K8Kを受信するには

4K8Kを受信するには、これまでのBS・110°CS右旋円偏波に加え、新たに送信される左旋円偏波を主に利用します。

4K8Kは現在の2Kと周波数が異なるため対応できる受信設備を設置する必要がでてきます 4K8Kは現在の2Kと周波数が異なるため対応できる受信設備を設置する必要がでてきます

チャンネルについて

3224MHzまでの周波数帯が使用されることに合わせて、従来より広帯域・低損失・高シールドのものが求められるようになって来ています。

同軸ケーブルは、S-5C-FBであれば基本的には使用できますが、5C-2Vや4C以下のケーブルは、ケーブル損失(減衰量)が多いため、4K・8Kに対応した同軸ケーブルに交換が必要です。(1990年以前に竣工したマンションは5C-2Vの可能性が高いです)

周波数とチャンネル 周波数とチャンネル ケーブルの種類(品番)と対応周波数 ケーブルの種類(品番)と対応周波数

マンションの
受信システム機器について

マンションの受信システム機器について
機器 役割
1 アンテナ
(右旋左旋共用)
放送衛星からの電波わ受信し、同軸ケーブルに伝達する 共用部分
2 衛生ミキサー
(混合器)
別々の放送波がある2つの同軸ケーブル内の信号を1つに合わせて、1つの同軸ケーブルに変える機器です。
3 ブースター
(増器)
テレビ信号を増幅する機器。長い距離を伝達したり、分配したりするとテレビ信号は弱くなる。
4 分岐器 テレビ信号を同軸ケーブルに分けるための機器です。
5 分配器
同軸ケーブル アンテナで受けた信号を伝送するためのケーブル。様々な種類があり、一般的に周波数が高いほど多く減衰する。
6 直列ユニット テレビ信号を取り出す壁面のテレビ端子。集合住宅の場合、責任分岐点。 専有部分
7 TVケーブル テレビ端子を伝送するためのケーブル。
8 分波器
セパレーター
衛星放送(BS・110度CS)と地上放送の信号を分ける機器。テレビの入力端子が衛星と地上で分かれているために必要。
9 4K
チューナー
4Kテレビで4K映像を受信するために必要な機器

4K8K設備の
お申込み・工事の流れ

1
まずはお気軽に
ご相談ください
メール >
2
図面と
現場調査
>
3
調査結果報告と
お見積ご提出
>
4
理事会・総会
承認
>
5
4K8K設備
工事の実施
>
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まずはお気軽に
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現場調査
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5
4K8K設備
工事の実施
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4K8K設備のよくあるご質問

Q 4K8Kはいつから始まるのですか?
A BSおよび110度CSを利用した4K8K衛星放送は2018年12月1日から放送開始しました。
Q 今までの放送は見れなくなるのですか?
A 4K8K放送が始まっても、地デジ・BS・110°CSの現行放送(2K)は、引き続きご覧いただくことができます。
Q マンションでの受信方法は?
A マンションでは主にアンテナ方式とケーブルテレビ方式の2つがあります。
「アンテナ方式」は、建物の屋上に設置したアンテナで電波を受信し、それを信号に変換して増幅器や分配器などを経由して各テレビに届きます。
「ケーブルテレビ方式」は、ケーブルテレビ会社のアンテナでテレビ放送の電波を受信し、ケーブルテレビ網を通じて各家庭に届けられたものを視聴する方式です。
電柱に敷設された分岐器から引き込み、落雷などの異常電圧から機器を保護するために保安器を設置する必要があります。